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【名前】 イエローターボキー 【読み方】 いえろーたーぼきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第9話「獅子、走(かけ)る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『高速戦隊ターボレンジャー』のイエローターボの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツにて解錠し、イエローターボへ豪快チェンジ、能力を使える。 手にした大いなる力自体は劇中では未使用。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、イエローターボへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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【名前】 スーパースカイダイビング 【読み方】 すーぱーすかいだいびんぐ 【登場作品】 超電子バイオマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(バイオ)】 第3話「わが友バイオロボ」 【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」 【分類】 必殺技 【使用者】 ブルースリー 【超電子バイオマン】 ブルースリーの必殺技。 空中へとジャンプした後、ブルーが上空から高速へ急降下。 すれ違い様の体当たりにて、標的へ攻撃を行う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ブルースリーのレンジャーキーを扱い、ブルースリーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。 その際はチェンジグリフォン(ゴーカイグリーン)のグリフォンアタックとの連続攻撃を標的へ繰り出した。
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【名前】 ゴセイブラスター 【読み方】 ごせいぶらすたー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!天装戦隊ゴセイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」 【登場話(ゴーカイ)】 第48話「宿命の対決」 【分類】 共通武器 【所有者】 ゴセイジャー 【必殺技】 ドラゴンバレット(レッド)フェニックスバレット(ピンク)スネークバレット(ブラック)タイガーバレット(イエロー)シャークバレット(ブルー)など 【テーマソング】 「撃て!その殻を打ち破れ!」 【天装戦隊ゴセイジャー】 ゴセイジャー5人が武器とするハイパワービームガン。 普段は右腰のホルスターに収められ、戦闘で用い引き金を引くと強力な光線を発射できる。 更に各種のゴセイヘッダーを銃口にセット、それぞれの属性を付与した弾丸として発射し威力が大幅に増す。 ホルスターから取り出さずに撃つ場合も多い。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 アラタたち5人がゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイジャー5人が使う。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴセイレッドキーを扱い、ゴセイレッドへ豪快チェンジしたゴーカイグリーンが用いる。
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「なるほどね そういうことか・・・」 【名前】 バスコ・タ・ジョロキア怪人態 【読み方】 ばすこ・た・じょろきあかいじんたい 【声】 細貝圭 【スーツ】 浅井宏輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話】 第31話「衝撃!!秘密作戦」第39話「どうして?俺たち高校生」第42話「宇宙最強の男」第43話「伝説の勇者に」第47話「裏切りの果て」第48話「宿命の対決」 【所属】 バスコ・タ・ジョロキア一味 【分類】 宇宙人 【強化武装】 ラッパラッター、カリブラスター、カリブレード 【モチーフ】 海賊、髑髏、歴代の海賊設定のキャラクター 【名前の由来】 バスコ・ダ・ガマ+タバスコ+ジョロキア 【詳細】 「バスコ・タ・ジョロキア」が持っていた「レンジャーキー」をゴーカイジャーに全て奪われた後に変貌した状態。 バスコの真の姿。 「アカレッドも恐れた」と自称、言葉に違いは全くない戦闘力を発揮。 シルバーの右腕をへし折って至近距離からのエネルギー波で吹き飛ばし、ゴーカイスクランブルで放ったエネルギー弾を片手で受け止めた上で弾き返し、吹き飛ばされたレッド達5人が倒れる直前に高速移動で攻撃を行い、全員を変身解除に追い込むダメージを与える程の圧倒的な強さを見せる。 「カリブラスター」という拳銃、「カリブレード」という剣を主な武器とし、三段斬りによる衝撃波やゴーカイジャーの「ゴーカイブラスト スラッシュ」に酷似した必殺技を繰り出す。 変身した際、相棒の「宇宙猿サリー」は腰を抜かす程に驚いており、相棒のサリーですら知らなかったと思われる。 本人曰く「かつてザンギャックに300万ザギンの賞金をかけられていたのはこの姿のため」らしく、実際に参謀長ダマラスは真の姿の事を知っており、実力を見込んで呼び寄せたのだが、止めを刺さなかった事に激怒していた(第32話)。 メガレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーに一旦は追い詰められるも形勢逆転となり、手駒として温存するべく重用している「サリー」が負傷、サリーを庇った後に逃走している(第39話)。 地上に降りたダマラスにゴーカイジャーに止めを刺さなかった事を追求され、力で追い詰められた後に強制的に協力させられる(第42話)。 ゴーカイジャーにカクレンジャーの大いなる力を見つけて欲しかったので密かに裏切り、背後から剣で突き刺すもダマラスに吹き飛ばされ、マーベラスにモバイレーツとレンジャーキーを返却した後にそのまま逃走(第43話)。 当然ながら私掠許可は取り消され、改めて1000万ザギンという以前の3倍以上の賞金が懸けられる(第44話)。 第47話ではサリーの首飾りに仕掛けていた爆弾をマーベラスに直撃させた直後、残るメンバーを一掃するのに変身、ブルー達を返り討ちにして、ゴーカイジャーも含む全てのレンジャーキーなどを奪う事に成功。 第48話で宇宙最大のお宝への扉となるナビィが逃げ出し、ゴーカイジャーのレンジャーキーを実体化させた上で探索に当たらせるが、コクピットから位置座標を送られたジョー達がガレオン内に侵入してしまう。 ジョー達のキーが実体化したゴーカイジャーをぶつけるがキーを奪い返され、ゴーカイガレオンから追い出される。 更にゴーカイレッドキーで実体化したレッドもオールレッドに変身した5人に倒され、ライジングストライク(スペシャルチャージ)を放たれるも弾き返し、再びブルー達を返り討ちにする。 その後、大怪我を負いながらも駆け付けたマーベラスにアカレッドの正体を告げる。 すでにアカレッドから自立していたマーベラスは動揺する事はなかったが、自身とマーベラスの成長が嬉しかったらしく、「マベちゃん」から「マーベラス」に呼び方を改めて一騎打ちを展開。 激戦の中でレッドがカリブレードを両者の片足に突き刺し、高速移動を封じられ、動きが取れない状態にし、ゴーカイサーベルとカリブラスターの攻撃で両者共にダメージを受け倒れる。 元の姿に戻るが、致命傷を負った自身とは違い、マーベラスの受けた弾丸は自身がサリーに渡した「お守り」の一部が受け止めており、自身の切り捨てた者がマーベラスを守ったという予想外の結果に笑いつつもマーベラスの実力を認め、最期は赤黒い粒子と化して消え去った(上記の台詞はその際のもの。)。 『宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド』ではネオキュータマを媒介に複製される。 同じ記憶を持つ精巧な存在。 【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】 エンターによってオリジナルの記憶を持つアバターとして登場。 ゴーカイジャー3人(レッド、ブルー、イエロー)と交戦するが、戦闘力はオリジナルに劣り、サンバルカンに豪快チェンジした3人に倒された。 同じくアバターとして復活したダマラスと異なり、記憶を持ったクローン人間の類、マーベラスを「マベちゃん」と呼んでいる事から記憶は最終決戦前だと思われる。 【バスコ・タ・ジョロキア】 宇宙帝国ザンギャック公認の宇宙海賊。人間としての姿、 宇宙猿サリーが相棒、ザンギャック戦艦に似た宇宙戦艦「私掠船フリージョーカー」を操る。 独自に入手した「レンジャーキー」をラッパ型のツール「ラッパラッター」にセットし、戦士の分身を召喚する事で大いなる力を強引に奪い取る。 中盤で3つの大いなる力(電撃戦隊チェンジマン、超新星フラッシュマン、光戦隊マスクマン)を入手する。 レンジャーキーをゴーカイジャーに全て奪われた後、アカレッドも恐れた「真の姿」へと変貌。 第43話でザンギャックに反逆、第44話以後から公認を撤回される。 【余談】 テレビ朝日公式サイトではバスコ完全体と記述されている。 第48話でマーベラスと相打ちになり、元に戻った際に流血していた血の色は緑色だった。 ザンギャックはゴーカイジャー対策の再編成を行ったが、バスコは懸賞金をかけただけで何も攻撃を仕掛けてこなかった結果、私掠船フリージョーカーが残り、ザンギャックにとって最大の敗因となった。 雑誌によれば、「モチーフは海賊仮面やブーバなどの海賊と設定された歴代シリーズのキャラクター」と「悪のレッド」をイメージした」らしい。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』の座談会によれば、「デザイナーが意識した訳ではないが、頭部の帽子が某ロボットに似ているため、放映時に初めて姿を見せた直後、『パイルダーオンですね?』とコメントが寄せられた」らしい。 大抵の強敵は一度はヒーローを追い詰めるも再戦時には逆転されるケースが多いが、戦力を失っても全員揃ったゴーカイジャーを苦しめるなど、本編における敵の中では最強の部類に入る。
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【名前】 プリズムカイザー 【読み方】 ぷりずむかいざー 【登場作品】 超新星フラッシュマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」 【初登場話(ゴーカイ)】 第19話「15戦士の鎧」 【分類】 専用武器 【所有者】 グリーンフラッシュ 【必殺技】 ローリングナックル 【超新星フラッシュマン】 グリーンフラッシュが武器とするプリズム製の籠手。 額部分のプリズムからのエネルギーを使うと、両手の部分の結晶化によって主要武装の装着が可能。 戦闘で使えばグリーンフラッシュのパンチ力の強化が行える。 第32話での強化プリズムによるパワーアップ後は、秒速24発の強力なパンチを使った「スーパーピストン」という必殺技が使用される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 グリーンフラッシュキーを扱って、グリーンフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイグリーンやゴーカイピンクが武器として攻撃へ用いる。 【機界戦隊ゼンカイジャー】 ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のグリーンフラッシュが使用。
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登録日:2021/10/18 Mon 12 05 39 更新日:2023/09/13 Wed 08 55 20NEW! 所要時間:約 4 分で読めるよ~♪ ▽タグ一覧 かわいい ゴールドツイカー一家 ハカセのスキルを持ったルカ フリント・ゴールドツイカー ポニーテール メカニック 世界海賊 五味涼子 兄の子分…ではない 勝ち気 変身願望 天才 妹 姉 姉貴 巨乳 森日菜美 機界戦隊ゼンカイジャー 海賊 界賊 破局パワー 素直 それね。私がデザイン、パクった。ゴーカイジャーってやつの世界? 行った時に見かけて、なんかカッケ〜なぁって フリント・ゴールドツイカーとは、スーパー戦隊シリーズ第45作『機界戦隊ゼンカイジャー』の登場人物。 演:森日菜美 概要 人物像 フリントツーカイザー 人間関係 余談 概要 第9カイ!「世界海賊、愉快ツーカイ!」で初登場。 海賊トピア出身で、あらゆる世界を渡り歩いて活動する世界海賊(=界賊)「ゴールドツイカー一家」の長女にしてメカニック担当。 兄のゾックス、双子の弟のカッタナーとリッキーがおり、兄のことは「アニキ」と呼び、弟たちには「アネキ」と呼ばれている。 人物像 一人称は「私」もしくは「あたし」。 兄と同じく陽気な性格で、勝ち気な面もあるが、兄とは対照的に短気で合理主義的。 兄の子分扱いされることを嫌っている。 五色田介人と兄の勝負の結果とはいえ、品行方正を心掛けなければならなくなったことには不満を露にし、自分達の振る舞いを注意するゼンカイジャーのことも快く思っていなかった。隙あらば彼らを倒そうとすら考え、「邪魔さえしなければどうでもいい」兄の方針に渋々ながら従っていた。 第14カイ!で兄がゼンカイジャーと協力して勝利を収めてからはほぼ完全に彼らと共闘関係になっており、一家総出でカラフルに訪れたり、ゼンカイジャーと協力・連携してワルドに対抗している。 メカニックとしては天才的な技術力を持っており、ゾックスがツーカイザーに変身するギアダリンガーや、トジテンドから盗み出した設計図を元にクロコダイオーに搭載された世界を移動するゲートも開発したほか、介人のセンタイギアを模倣してツーカイザー用の海賊版をあっさり作り出し、『セイバー』の世界に行った時には会ったこともないはずのゼロワンとジオウを含めた仮面ライダーのギアまで制作している。 本人曰く、ツーカイザーのデザインはゴーカイジャーの姿をパクってデザインしたという。 銀色の四連式のマスケット銃を武器にしており、海賊行為をする際には躊躇なく相手に銃口を向けるが、カシワモチワルドにより柏餅中毒にされた際には他人を攻撃して奪うことはせず店員を恫喝するだけにとどめていた。 兄と共にトジテンドパレスに殴り込んだ際には銀色のハンマーを振るって大暴れしていた。 普段の戦闘時には後ろでの応援や給水所を作ったりなどのサポートポジションに落ち着いているが、戦闘センスはかなり高く、クダック数体程度なら容易に蹴散らせる。 ただし現状で戦闘要員ではないため、サカサマワルドの能力で兄と体が入れ替わった際に彼女の体でツーカイザーに変身した兄が戦い終わり、元の体に戻った際には疲弊しきっていた。 それでも変身願望はあるようで、兄が自身の体で変身した際には兄の体で「変身叶ったあたしの体♪変身叶ったあたしの体♪」と歌いながら踊って喜んだ。 なお演じた森氏によると、この歌はアドリブだったとのこと。 さらに演者の体格差もあり、兄が彼女の体で変身したツーカイザーは五味涼子氏がスーツアクトレスを務めた。 上記の通り、当初は方針の違いでゼンカイジャーと衝突していたが、共闘関係となってからはスーパーゼンカイザーへの変身を可能にさせるなどゼンカイジャーの戦力アップに大いに貢献している。が、同時にツーカイザーの強化もちゃっかり並行するなど抜け目がない。 フリントツーカイザー チェンジ、痛快! ツ―――カイザー!!! (♪♪♪)ヘーイ!(♪♪♪)ヘイヘーイ!! ヨッホッホ~イ! ヘイヘ~イ! (♪♪♪)ヘーイ!(♪♪♪)ヘイヘーイ!! 豪快に、行け~! ツーカイに、レボリューショ―――ン! 海賊のパワー! ヨッホッホ~イ! ツーカイザー! TTFC限定オリジナルエピソード『ツーカイザー×ゴーカイジャー ~ジューンブライドはたぬき味~』に登場。 フリントが伊狩鎧から借りたゴーカイツイカーユニットを装着したゴーカイセルラーとツーカイザーキーを使って豪快チェンジした姿。 基本的な姿は兄の変身するツーカイザーとほとんど同じだが、豪快チェンジであるため新たにスカートが追加されている。 変身アイテムが武器ではないため、基本的な戦闘スタイルはオーレンフォームを彷彿とさせる徒手空拳から格闘戦が主だが、劇中ではゴーカイピンクからゴーカイサーベルを借りて剣術を披露し、更には彼女と共にファイナルウェーブを繰り出していた。 これを切っ掛けに、フリントは自分専用の変身アイテムを作ることを決めたようで……? 人間関係 ゾックス・ゴールドツイカー 信頼するアニキ。 彼の変身時は後ろでダンスのリズムに乗っていることも多い。 頼れる兄として信頼しており、ゾックスもまたその信頼に応えようと努めている。 ……ゾックスからの愛情は、ほかのきょうだいに対するものと同様、ちょっぴり重めに見えるのはご愛敬。 リッキー&カッタナー・ゴールドツイカー 弟たち。 船外での活動の際はSDサイズの彼らを両手に抱えてあげていることも多い。 猪突猛進が過ぎる2人には憎まれ口をたたくこともあるが、家族として深く愛してもいる。 ゼンカイジャーの面々 前述の通り、当初は倒してやろうと思う程度の相手であったが、共闘を重ねる中で、なんだかんだ気安い間柄となっていく。 のちに、アニキらとともに介人の母親探しに協力するようになるほどに(カラフルの代金をおごってもらうこと目当てではあるが)。 イジルデ ゲートの設計図の元の持ち主ということで、盗んだ事をかなり恨まれている模様。 また、同じメカニック担当としての対抗意識も(少なくともイジルデの方には)あるらしく、ゼンカイジュウギアとゼンカイジュウオーについても「また妙なモンを作りおって!」と憤慨された。 余談 演者である森氏は、『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の頃からスーパー戦隊シリーズのオーディションを受けていた。 2022年2月に講談社より発売された森氏の1st写真集『もりだくさん。』には、劇中のフリントの衣装を用いた『ゼンカイジャー』とのコラボグラビアが掲載されている。 ちなみに同写真集を見る限り、劇中では衣装ゆえに目立たないが中々の巨乳。 プロデューサーの武部は、ゼンカイジャーのヒロインはマジーヌで、本作品の番組としてのヒロインがヤツデであるため、オーディションでもフリントはヒロインではないという文言が入れられていたという。 本編においてフリント本人の変身は最後まで実現しなかったものの、シアターGロッソにおけるゼンカイジャーショーのシリーズ第4弾である素顔の戦士公演においては変身が実現し、銀色の戦士「ツーカイフリント」として戦っている。 容姿はツーカイザー同様にゴーカイジャーがモチーフだが、ゴーカイジャーの女性戦士とは異なりスカートは着用していない。 追記叶ったあたしの項目♪修正叶ったあたしの項目♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] サカサマワルドの話は1週間待った方が良いのでは? -- 名無しさん (2021-10-18 13 13 57) 流石に気が早すぎる -- 名無しさん (2021-10-18 14 25 04) 戦士ではないヒロインはヤツデさんでは? -- 名無しさん (2021-10-18 20 43 11) ↑その前にリュウソウジャーで伝説が・・・ -- 名無しさん (2021-10-18 20 45 56) おぼろさんとかみきさんとかいっぱいおる気が……年齢が~とかいうなら、それこそ似たようなポジションのキングレンジャーの連れとか、テトムとか・・・ -- 名無しさん (2021-10-18 22 11 48) 介人が細かいこと気にしない気さくな性格ってのもあるけど、いざ協力しあうとかなり息ぴったりなんだよな。恋愛フラグってより性別超えていい友達になれそうっていうか。 -- 名無しさん (2021-10-18 22 53 16) 戦士でないヒロインはオトちゃんとかもいるし定義あいまいだから修正してもいいのでは -- 名無しさん (2021-10-19 00 54 30) なんか薄くない? そもそも「隙あらば彼らを倒そうとすら考えている」とかはかなり初期段階の話で今は普通に仲良いし -- 名無しさん (2021-10-20 19 12 43) ↑そもそもこれ自体ピクシブ百科事典のほぼ丸写しらしいので… -- 名無しさん (2021-10-20 19 20 28) 真昼回に一回だけ「こいつら今のうちに倒しちまわね?」と冗談半分っぽい口調で提案しただけで、それ以降は普通に味方より。今は完全に仲間 -- 名無しさん (2021-10-20 19 49 39) ちょっと直してきた。 -- 名無しさん (2021-10-25 09 18 26) 銀色の戦士になることを期待しています -- 名無しさん (2021-10-31 14 01 55) なんだかんだでメカニックポジとしても、仲間の親族としても美味しいポジションだったなあ -- 名無しさん (2022-03-04 14 40 31) TDCAの素顔の戦士で「ツーカイフリント」に変身したね。半分アクシデントみたいなもんだったけど笑 -- 名無しさん (2022-03-08 13 45 08) 双子庇ったりとかちょいちょい見えるお姉ちゃんとしての姿が好き -- 名無しさん (2022-03-08 13 52 48) 来月配信されるVシネマ(?)「ツーカイザー×ゴーカイジャー」で物語の鍵を握る....!?因みに彼女の結婚(!?)相手の「ドエタム 」は「 ハウンドシャドーの頭( リ.デコ ) 」+ 「 グリスト・ロイドのボディ 」の合成スーツで、タヌキトピアの住人らしい.....タヌキ...アレ? -- 名無しさん (2022-05-29 20 22 41) スカート付のツーカイザーになるとは… -- 名無しさん (2022-06-17 19 50 36) 名前 コメント
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「な、何だと!? これはどういう事だ!?」 【名前】 行動隊長アルマドン 【読み方】 こうどうたいちょうあるまどん 【声】 保村真 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー 【登場話】 第17話「凄い銀色の男」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々は全身の波動突起を共振させ、微弱なバリアーを生み出す事のできる宇宙人 【強化改造】 アルマバリアー増幅リング、秘密の道連れ爆弾 【特殊任務】 巨大スゴーミンを囮にし街に爆弾を仕掛ける作戦 【生物モチーフ】 エビ、シャコ 【名前の由来】 アルマゲドン 【詳細】 ザンギャックの行動隊長。 全身の波動突起を開発技官インサーンの手で強化し、首に「アルマバリアー増幅リング」を取り付ける改造手術を施されている。 アルマバリアーは打撃や斬撃などのいかなる必殺技も絶対に弾き返す無敵の防御能力だが、リング後部では波動が重複するのにバリアー効果が無効化してしまう。 バリゾーグが性格的欠点を堂々とワルズ・ギルに説明したり、ワルズ・ギルの捨て駒作戦にダマラス以外のほとんどは平然とし、巨大化させてもらえなかった点から察すれば、艦隊での評判は元から良くなかった模様。 巨大スゴーミンを囮に爆弾を仕掛ける作戦を実行中、偶然ゴーカイジャーに見つかり交戦。 全方位に展開したアルマバリアーで身を守りながらゴーカイジャーを追いつめ、追加戦士に豪快チェンジした5人も蹴散らすが、ドラゴンレンジャー(グリーン)の獣奏剣が偶然バリアーの死角の首の後ろに命中して撤退を余儀なくされる。 旗艦ギガントホースに帰還後、司令官ワルズ・ギルに任務失敗を追求され、自身のプライドが傷付けられた苦痛から再改造を施されると出撃。 強化されたバリアーでゴーカイシャーの攻撃を再び無効化しながら戦い、出現したシルバーの攻撃も強化した防御力で無効化する。 実はワルズ・ギルの目の前で反抗的な態度を取り、その事に怒るワルズ・ギルはゴーカイジャー抹殺の捨て駒にしようと目論む。 バリアーの強化手術に見せかけ、弱点部分に強力な爆弾を取り付けられている事を知らずに戦う。 あまりにもあからさまな変更部分にシルバーが不審を抱き、首輪はゴーカイスピアで外された直後に空中で大爆発し、当然の事ながら自身も突然の爆発に驚愕した隙を突かれてしまい、最期はシルバーの「ゴーカイシューティングスター」を受け爆散した。 ワルズ・ギルは渾身の作戦が破られたショックのあまりに気絶するように倒れ、次々話まで一時的な昏睡状態に陥ってしまう。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦ではバルシャーク、デンジブルー、ピンクフラッシュと交戦。 【余談】 第1話以来の巨大化しなかった行動隊長となる。 名前の由来となっている『アルマゲドン』は同名のSF映画からと考えられ、地球に飛来する巨大隕石を破壊しようと爆弾を仕掛けるシーンがあり、作戦行動も爆弾を仕掛けるものとなっており、何となく「ウォースター構成員を彷彿させるネーミング」と言えなくもない。 『ゴーカイジャー』の同話の冒頭ではゴーカイジャーは劇場版『ゴーカイジャー ゴセイジャスーパー戦隊199ヒーロー大決戦』で入手したゴセイジャーの大いなる力をスゴーミンとの巨大戦で使用している(劇場版は「第16話と第17話の間の話」と設定されている)。 ゴーカイジャーが豪快チェンジした追加戦士はタイムファイヤー(レッド)、マジシャイン(ブルー)、メガシルバー(イエロー)、ドラゴンレンジャー(グリーン)、アバレキラー(ピンク)となっている(5人の内の3人は鎧に大いなる力を与えた戦士でもあり、次話にも登場している)。 てれびくん2012年1月号の『宇宙ゴーカイ新聞・全戦全勝ゴーカイジャー名勝負ベスト10!!』で第10位の相手となった。 声を演じる保村真氏は次作のEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人で、スーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
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【名前】 ボウケンブルーキー 【読み方】 ぼうけんぶるーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第10話「トランプ勝負」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイブルー 【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第21話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンブルーの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツで解錠し、ボウケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。 ボウケンジャーの大いなる力によって、幻影として召喚されたダイボウケンの遺した轟轟剣を使用が可能。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ボウケンブルーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。
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【名前】 バルパンサーキー 【読み方】 ばるぱんさーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話】 第6話「一番大事なもの」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ○・第48話&第49話 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『太陽戦隊サンバルカン』のバルパンサーの力が宿るレンジャーキー。 変身アイテムのモバイレーツにて解錠され、バルパンサーへ豪快チェンジ、能力を使える。 獲得した大いなる力自体は不明。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、バルパンサーへと実体化する。 更にはゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。 【余談】 原典とは異なり、変身者は「ニャッ!」というネコのような掛け声を発言することがある。
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「俺も超忍法・大風呂敷で…って、無理だぁぁぁ!」 【名前】 行動隊長ヴァンナイン 【読み方】 こうどうたいちょうう゛ぁんないん 【声】 鳥海浩輔 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー など 【登場話(ゴーカイ)】 第34話「夢を叶えて」 【所属】 宇宙帝国ザンギャック 【分類】 行動隊長 【プロフィール】 元々はボディの突起の配列を自在に変え、昆虫が植物に擬態するように周囲に溶け込み、相手を翻弄する擬態器官を持つ宇宙人 【強化改造】 レプリ器官 【特殊任務】 ゴーカイイエロー成り済まし海賊排除作戦 【生物モチーフ】 シュモクザメ、エイ 【他のモチーフ】 鳥人間 【名前の由来】 多羅尾伴内 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ザンギャックの行動隊長。 擬態器官をインサーンの手で強化し、「レプリ器官」を取り付ける改造手術を施されている。 ターゲットの人物と額を合わせる事でデータを採取し、人物そっくりに擬態する事ができ、外見や声などを本物と完璧にコピーし、どんなに身近な者でも見破る事が不可能な変装の名人でもある。 宇宙海賊排除にルカに狙いを定め、ルカに会いに来た幼馴染み・カインを工場に監禁し、擬態。 ゴーミンやスゴーミンを大金(実際はザンギャックが用意した金)で撤退させ、工場に連れてきたルカにネタバラシをするとルカに擬態、ルカの監禁後にゴーカイガレオンに潜入して、設置した爆弾で爆破して立ち去る。 好き嫌いなどの個人データまでは擬態できないのか、ルカが嫌いなブロッコリーをもりもり食べる事を怪しむ他の5人に擬態を見破られる。 ガレオンの爆破は爆弾の解体後、召喚された風雷丸の超忍法・大風呂敷による偽装だった事を知り、6人揃ったゴーカイジャーと交戦。 自慢の擬態能力で姿を変えるが、レンジャーキーによる豪快チェンジまでは再現できず。メガレンジャーに豪快チェンジしたゴーカイジャーに圧倒され、ライジングストライクにより敗北(上記の台詞はその際のもの)。 その直後、巨大化ビームを浴びて巨大化する。 ゴーカイオーと豪獣神を擬態能力で翻弄するが、豪獣神の熱源探知で居場所を突き止められてしまい、最期は豪獣神の豪獣トリプルドリルドリームとハリケンゴーカイオーのシュッシュッと手裏剣チェーンを連続で受け爆散した。 【スーパーヒーロー大戦】 大ザンギャックの怪人として登場。 最終決戦では行動隊長ナノナノダやイソギンジャガーと共にバトルフランスと交戦。 【余談】 『ゴーカイジャー』で第25話の行動隊長 行動隊長サンダールJr.もサメがモチーフになっている。 名前の由来となっている名探偵・多羅尾伴内は「7つの顔を持つ男」と言われる変装の名人でもある。 『ゴーカイジャー』で彼を最後に行動隊長は第44話まで登場しなくなる。 「巨大戦で建物に擬態し、戦隊ロボを翻弄する」怪人は次作にも登場している。 『ゴーカイジャー』の同話に登場する札束に皇帝アクドス・ギルの肖像が描かれており、ザギンの日本円換算も明かされている。 『ゴーカイジャー』の同話で『仮面ライダーW』のナスカ・ドーパント役の君沢ユウキ氏がカイン役としてゲスト出演している。 原画集『ザンギャックワークス~LOG~』では「彼のモデルとなった2種類の海洋生物、及びSF映画のキャラクター」が明言され、同書の座談会では名前の由来について言及されている。 『ゴーカイジャー』で声を演じる鳥海氏は『未来戦隊タイムレンジャー』以来、11年振りにスーパー戦隊シリーズの怪人の声を演じている。 次作のEDを歌う「謎の新ユニットSTA☆MEN」の1人でもあり、平成仮面ライダーシリーズ第12作目でもエイ系の怪人の声を演じている。